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ボス 謎の魔導生物。 火村 炎司(ヒムラエンジ) 連続放火魔で、組織の思想とは関係なく行動しているが、 敵対組織の建物を燃やすよう支持されているため、 結果的に目的を果たしている。 ボスがじきじきに契約した。 普段はガソリンスタンドで働く美形。 水野 海梨(ミズノカイリ) プロサーファーの娘で、現在は海辺のレストランで 生計を立てている。父は嵐の日に波に飲まれて行方不明となった。 ボスがじきじきに契約した。 父の眠る海を荒らされたくないという想いから行き過ぎた行動が 目立つためハンター部隊にマークされている。 大木戸 吉樹(オオキドヨシキ) ボスの理想に心酔しきっている。 ボスがじきじきに契約した。 金子 鉄平(カネコテッペイ) 土木工事のおっちゃん。 職を失い、妻と子に逃げられ、 借金を苦に自殺しようとした時雷堂にスカウトされる。 金属を自在に操れる。 土田 裕也(ツチダユウヤ) 引きこもり。 高校でイジメを受け、中退。 自分をイジメたやつらに復讐したいと思っている。 大木戸がスカウトした。 雷堂 輝義(ライドウテルヨシ) 最近の世の中に疑問を感じ、 渇を入れるために組織に入った。 ボスがじきじきに契約した。
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379 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW c9b3-/XPY)[] 投稿日:2018/05/28(月) 07 05 37.94 ID VFvBvD3u0 ちょっと話題が戻るけどキャラ構成系の困PLに当たった キャラ作成のときに「誰か支援型やりたい人いる?居ないなら俺やるけど」って聞いたんだがあるPLが「じゃあ支援やる」って言ったのはいいんだが、そいつが「支援とガードと攻撃と情報収集が一人で出来るPCにする」と言ったんだ ちなみに高経験点とかではなくて初期作成で、そこまで器用なことが出来るシステムじゃない それを聞いてさすがに不安に思って「PL2が支援やるなら俺は支援やらないからな?」と念押ししつつ作成し始めた しかしそいつは作成中ずっと「どんな支援技能取った?」「この支援技能取ろうと思うけどこれ取った?」とかずっと聞いてきてそのたびに「支援役2人もいらないしそっちが支援やる、でいいんだよな?その技能は取ってないし俺は支援やらないぞ?」って返していた で、キャラ紹介のときに聞いたらそいつのPCは支援技能がほとんど入っておらずむしろ何がしたいのかよくわからない構成で、紹介後に他PLが「えっ支援役じゃないの?」って言ったら「だってPL1(俺)がいるから要らないかなって」とか言い出した さらに俺のキャラ紹介しまーすって自分のキャラ紹介したら奴に「なんで支援技能入ってないの?」とか言われて「だから支援やらないっていっただろ!」ってさすがにちょっとキレてしまった キレてしまったのは反省してるが変わった構成が組めないなら無理して変なことしないでくれって思った スレ455
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ステージの特徴 原作3話の結界を再現したステージ。 使い魔殲滅後に開く赤と青の扉の前に立つことにより次の行き先へ移動する。 また、特定地点では使い魔が画面外から出現と同時に奇襲をかけてくるので注意。 進み方によっては巨大使い魔を飛ばすことができる。 ※各扉が開いた後、まどかの魔法や杏子のチャージなど一部の行動により 扉が閉まったりフリーズする現象が確認されています。さらなる情報求む ステージ構成 やや変則的に進むので構成を解説する。 前半 1 2 3 4 赤 → 赤 → 赤→回廊へ 赤→3へ 青→4へ 青 → 青→回廊へ 3→4→3→4→3と進むと、次は薬瓶の回廊へ強制移動する。 後半 6 7 クッキー V 赤 → 赤→6へ 赤→6へ 赤→回廊へ 青→クッキーへ 青→Vへ 青→7へ 青→7へ 6→クッキー→6→クッキーと進み、赤の扉に入ると燭台の回廊へ移動でき、7:巨大ピョートルをカットできる。 6→7→6→7→6→7と進み、赤の扉に入ると燭台の回廊へ。 6→7→6→7→6→7→V→7と進むと、次は燭台の回廊へ強制移動する。 1:スタート地点 背景に1の数字が埋まっている。赤い扉のみ存在。固定の場所では右へ移動しきってから左に向かって攻撃するといい。 2の部屋 背景に2の数字が埋まっている。ここから左に赤、右に青の扉が存在する。左に移動してから右に向かって攻撃。 3の部屋 背景に3の数字が埋まっている。段差がある。 4の部屋 背景に4の数字が埋まっている。平面だが遅れて敵が降って来る。開始位置が敵出現の左にいるので殲滅しやすい。 薬瓶の回廊 奇襲地点1 奇襲地点2 必ず通る回廊。ピョートルが多くうろついており、奇襲も受けるが実は倒さなくても走り抜けられる。 6の部屋 背景に6という数字が埋まっている。右端のほうが左端より近い。 7:巨大ピョートル部屋 確認しづらいが背景に7という数字が埋まっている。左右から2匹の巨大ピョートルと3匹ずつピョートルが湧いてくる。 スクロールのさせ方を工夫すると戦う使い魔の数を減らすことができる。出現した直後にジャンプする事で攻撃をかわすことができる。 クッキー部屋 画面左背景ににクッキーがある部屋。 V字の部屋 V字型地形になっている部屋。谷部分と高低があるため事故に注意。まどかやマミだと振ってきた敵を片っ端から倒せる。 燭台の回廊 奇襲地点1 奇襲地点2 部屋移動を抜けた回廊。薬瓶の回廊と同じく奇襲地点があるが、ここも通り抜け可能。 お菓子の部屋 足場に凹凸が多く、ピョートルが不意打ち気味に飛んでくる。ここも通り抜け可能。 魔女の間 ボス戦。 出現使い魔 Pyotr:ピョートル ネズミのような外見と鳴き声をもつ使い魔。基本的に集団で出現する。 特定の部屋に耐久値・攻撃力の高い大きなタイプが2匹で出現。 1面の巨大アンソニー同様、怯みに対して一定の耐性を持つ。 飛び込み攻撃 ダッシュ攻撃 一声鳴いてからジャンプあるいはダッシュとともに攻撃。攻撃判定は顔下(口?)部分。 ただし、余り吹き飛ばない攻撃(弱や踏み付け)を1回だけ当てると、高確率で鳴く前に攻撃をしてくるので注意。 奇襲に対してはポイントを覚え躱すか迎撃するか意識しておくと対処しやすい。 乱戦になるとどの個体が攻撃行動をとっているか判別しにくくなるので、なるべく一方へまとめるとよい。 高LAP時の注意点 巨大使い魔部屋では通常サイズも多数出現するので画面端は極力避けよう。 事故率が高いのは7:巨大ピョートル部屋とV字型の部屋。多少遠回りになるが避けるのも有効。 画面のスクロールが一定地点に来ることで奇襲がくるので、キャラが前後に離れていると対処しづらくなる。その場合は一番後ろのキャラにあわせるとよい。
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プライムーン 基本情報 名前 プライムーン(primoon) 活動期間 2018年1月~2022年5月 所属 不明 チームカラー 金■ メンバー 名前 ニックネーム お友達 担当カラー 赤河望 のんちゃん 川村玲央 赤■ 青羽朔 さっくん 大野紘幸 青■ リーダー 浅黄宵 しょうくん 吉高志音 黄■ 概要 三日月の青羽要によってプロデュースされたアイドル三人組。 ファンを「ティアラ」と呼ぶ。 メンバー全員が三日月の熱狂的なファン(アムール)である。 2120年の未来から来た三日月の3人の子孫(ひ孫)であり、未来人であることは公式ツイッター[1]やMC[2]でも公言されている[3]。 ユニット名の由来は「prime of the moon(新月)」であり、ゼロから自分たちの新しい月を夜空に作っていくという思いが込められている。 来歴 [「プライムーン」のネタバレを表示] 2120年、朔の曽祖父・青羽要が残した一冊のノートを朔が発見。そこに書かれていた「みんなを照らす眩い光になれ」という言葉に触発され、「音楽戦隊シンフォニアー」というヒーロー戦隊を望、宵と結成する。 ヒーロー活動が難航する中、青羽自動車が開発したタイムマシンにより約100年前の過去(時期は諸説あり[4])へと3人でタイムスリップする。 たまたま訪れた「アイドル喫茶ORANGE」で三日月のライブDVDを視聴し、三日月のファン(アムール)となり、アイドルへの道を志す。 2017年頃にSOJ学院普通科に編入したと思われるが、詳細は不明[5]。 特別講師として来校していた青羽要の目に留まり、2018年1月のE.T.L vol.9で「プライムーン」としてデビューする。 フルムーン 基本情報 名前 フルムーン 活動期間 2022年5月~ 所属 不明 チームカラー 不明 メンバー 名前 ニックネーム お友達 担当カラー 赤河望 のんちゃん 川村玲央 赤■ 青羽朔 さっくん 大野紘幸 青■ 浅黄宵 しょうくん 吉高志音 黄■ 白金明 アカリ 丸山龍星 白■ 概要 2022年5月に開催されたプライムーン GS382合同ライブより、白金明をメンバーに加え、ユニット名もフルムーンに改名された。 彼らの曽祖父が参加していたロックバンド、フルムーンの名前が引き継がれている。 初代フルムーンと区別するため、「新生フルムーン」と呼ばれることもある。 楽曲 ※●…メインボーカル、○…コーラス・バックダンサー 曲名 望 朔 宵 明 収録CD・配信アルバム エキゾチックラバーズ ○(●) ○(●) ● Music Fighter/まほろば Music Fighter ● ● ● Music Fighter/まほろば Prime of the moon ● ● ● (●) Music Fighter/まほろば 新生フルムーン ver.は「アイドルステージ in LOVE 2022」収録 COLORFUL ● ● Music Fighter/まほろば Shangri-La(カバー) ● ● ● Music Fighter/まほろば Thank you for…(カバー) ● ● ● Music Fighter/まほろば さざ波のLOVE SONG(カバー) ● ● ● Music Fighter/まほろば(※初回限定盤のみ) Moonlight Serenade ● ● ● Moonlight Serenade/威風堂々 INA-ZUMA -2022 ver.-(カバー) ● ● ● ● アイドルステージ in LOVE 2022 Sleeping Beauty~心のしるし~ ● ● ● ● アイドルステージ in LOVE 2022 夜空(カバー) ● ● ● ● アイドルステージ in LOVE 2022 関連項目 三日月 フルムーン 脚注 1. 公式Twitter 2021年2月2日の書き込みより 2. 「プライム☆タイム ~ほしいのはティアラのチョコだけ~」MCより 3. 青羽要含む関係者には、事実ではなくアイドルのキャラクター付けとして作られた設定として扱われていたと思われる。 4. 銀河でドルフェス2017開催(2017年6月)〜プライムーンウィンターライブ開催(2021年1月)間のいずれかの時期と思われるが、確定できる手がかりはない。 5. 最初のタイムスリップが2017年より未来の時点だった場合、再び過去へとタイムスリップを行ったと思われる。 [タグ]ユニット ユニット(第五弾)
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シトシン シトシン発展区落ちている物 コンビニ(武器) コンビニ(防具) コンビニ(薬)クエストNo.14の依頼主 シトシン貧民区落ちている物 ハカセの研究所落ちている物 イブ98号(テレポートアイテム屋) シトシン発展区 シトシンの公園の砂場の半球状の穴ぼこの遊具の中にある水道の扉は、機巧屋敷クリア後に開く。 コンビニで右上の左側の少年に話しかけると、サファイア×3個を貰える。(ハートトゥハートを30個以上所持していると出現) シトシンの公園の左下の一番左のベンチの光っているものを調べると、イベント「フウミの髪」を見ることができる。 (ハートトゥハートを50個以上所持していると発生)「フウミの髪」のイベント終了後に、ストレイキャッツ+3。 依頼人であるクエストNo.12の学生、クエストNo.13の学生、クエストNo.14のコンビニ店員、クエストNo.18の画家がいる。(クエスト参照) 落ちている物 黒狼の魂魄石×1個(シトシンの公園の右下の木の付近) コンビニ(武器) 装備 値段(CC) ロングソード 800 クレイモア 1000 グラディウス 600 パルチザン 1100 マジックワンド 1200 バトルアックス 1000 デザートイーグル 1300 カラシニコフ小銃 2000 シャムシール 3600 グレートソード 4200 バゼラード 3800 バルディッシュ 4500 メイス 5500 トマホーク 5000 トライスター 6500 バスティーユ 9800 クリスタルレイン 15000 コンビニ(防具) 装備 値段(CC) ブラックドレス 500 アリア学院制服 550 ホワイトロリータ 600 見習いメイド服 600 ゆるふわドロワ 1000 アリア学院スカート 1300 白ストッキング 980 黒ストッキング 980 ポンパドゥール 1200 メタルドレス 5800 ミュラン学院制服 6000 ブラックロリータ 5600 メイド服 7050 Vゾーン 4000 ミュラン学院スカート 4500 白ニーソックス 3980 黒ニーソックス 3980 ノーブルコルセット 4800 コンビニ(薬) 名前 値段(CC) ライフタブレットS 50 ライフタブレットM 200 マジックタブレットS 250 マジックタブレットM 500 ソウルタブレットS 100 ソウルタブレットM 500 消毒薬 40 絆創膏 30 目薬 50 気付け薬 50 人間人参 300 タミュフル 300 テレポートA 30 テレポートT 30 テレポートR 30 クエストNo.14の依頼主 コンビニ店員のクエストNo.14をクリアすると、コンビニ制服が買えるようになる。 装備 値段(CC) コンビニ制服 22000 シトシン貧民区 ハカセの研究所の前方の電話の光っているものを調べると、クレセントソード×1個がある。 (ヴェルフィンヘルツを36個以上所持していると出現) 塾の外、右側の壁に隠し通路があり日本屋敷に行けるが、森の神殿から行かないと犬小屋が道を塞いでいて進めない。 依頼人であるクエストNo.15の魔術師、クエストNo.16の女性、クエストNo.17の子供がいる。(クエスト参照) 落ちている物 黒ストッキング×1個(塾の正面入口の前の右側の洗濯物・シンボルなし) クラゲゼリー×3個(ハカセの研究所の前方にある冷蔵庫・シンボルなし) アストラル鉱石×1個(ハカセの研究所の前方にある本棚の左側面・シンボルなし) クレセントソード×1個(ハカセの研究所の前方にある電話の光っているもの) 魔書「笑顔ホリック」×1個(ハカセの研究所の右側にある右側の本棚・シンボルなし) ハカセの研究所 ハカセに話しかけると、実験に必要なアイテムを持ってくるために、東側にある屋敷に行くイベントが発生。機巧屋敷の鍵を入手する。 妖精の心臓を取ってくるために東の旧研究所(機巧屋敷)に入れるようになる。 もう一度ハカセに話しかけると、イブ56号が一時的に仲間になる。 イベントをクリアしたら、ハカセの研究所に戻る前に、イブ56号の全装備を外しておく。 ベルとの会話の選択肢で「仲良くやれそうな気がする。」か「かわいいと思う。」を選ぶと、エヴリン・ハバル+3。(好感度イベント参照) イブ56号が離脱し、ベルが仲間になると、ハカセからレイラの鍵を貰える。 機巧屋敷のイブ制作室に入って左奥の扉を開けられるようになる。 星の標を探すために再び機巧屋敷に行く。(レイラの部屋~イブたちの墓参照) ハカセがいるフロアの左奥の開かずの扉は、病院の「ベルの心の空間」のイベントクリア後に開けられるようになる。 中に入り、円筒容器の光っているものを調べると、ベルのステータスが上がる。最大MP+30、魔法力+30、精神力+30。 王妃の墓の鍵も落ちていて、王妃の墓所の扉を開けられるようになる。 機巧屋敷のイブ制作室の左側の扉から入って、レイラの部屋から地下に下りて、洞窟を左へと進んでいくと王妃の墓所の入り口がある。 ハカセがいるテーブルの一つ下のテーブルの光っているものを調べると、イベント「ハカセのメガネ」を見ることができる。 ハカセのメガネを所持していると発生。(装備したり、預けたりすると不可)イベント終了後、原罪林檎石×3個を入手できる。 落ちている物 原罪林檎石×5個 (スキル習得部屋) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・フレアⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・フレアⅡのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・フレアⅢのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ギガフレアのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ウェイブⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ウェイブⅡのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ウェイブⅢのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ギガウェイブのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ストーンⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・クエイクⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・クエイクⅡのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・クエイクⅢのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ギガクエイクのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ハリケーンⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ハリケーンⅡのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ハリケーンⅢのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ギガハリケーンのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・サンダーⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・サンダーⅢのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ギガサンダーのベルの後ろのスキル習得石) ソウルタブレットXL×1個 (スキル習得部屋・サンダーストームのベルの後ろの宝箱) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅠのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅡのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅡのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅢのベルの後ろのスキル習得石) 原罪林檎石×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅢのベルの後ろのスキル習得石) ソウルタブレットXL×1個 (スキル習得部屋・ヒールⅢのベルの後ろの宝箱) イブ98号(テレポートアイテム屋) 名前 値段(CC) テレポートA 30 テレポートT 30 テレポートR 30 テレポートC 30
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シャドームーン 1弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム1弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-042 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シャドーカッター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-150 解説 ライジングで発動するアビリティを持ち、必殺技もコスト3としては高い威力を持つので優先して必殺技を発動してやりたい。バーストアビリティは相手全員に無条件で3点デバフを与える上、シャドームーン自身の防御にも難があるのでバーストも早めに回したいところ。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 シャドーカッター コスト5 ひっさつ2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチーム全体のボウギョ-400 解説 無印1弾の登場から一年ぶりに帰ってきた世紀王。1弾とレアリティが同じでありながらステータスやアビリティの強さなど全体的に強力になっており、一年間のゲーム環境の変化を如実に体現している。アビリティは両面共にボウギョを下げるもので、発動条件も緩く堅実にダメージアップを計る。しかし、それ以外は一切の強化や補助はないので仲間のライダーでフォローしてあげよう。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-047 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ヒールキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シャドーキック コスト8 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+1500 さらに、あいてチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 ライバルレアの1枚。遂にこちらも白い魔法使いと同じく初の高レアで登場。さらにシャドーキックが実装された。アビリティは2番目指定・バーストアビリティは相手よりチームタイリョクが少ない事が条件だが、バーストをすればコウゲキとひっさつを二点強化され、さらに相手チームのカウンター発生率を落とす事も可能になる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-049 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 シャドーキックがR落ち。アビリティは相手のライダーガッツ率を落とし、バーストアビリティはチーム全体の必殺威力の強化に加え、相手のライダーガッツ率をさらに落とす事も可能。ちなみにバースト面のイラストは、ライド時代に初収録された月影のカード、LR・7-021のイラストである。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-047 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、次のラウンドまで、あいてパッションタイプのアビリティ発動を封じる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 シャドーキック コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、バーストした次のラウンドまで、あいてチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 解説 初のテクニカルタイプでD3弾以来の高レア返り咲きを果たしたシャドームーン。SRとしては初めての収録となる。しかしステータスこそはSR相当に纏まっている分、表面スロットに関しては50無しのスロットなのにゲキレツが80止まりというイマイチなスロットになっている。アビリティも特殊でテクニカルバトルでパーフェクト勝った時にパッションタイプ指定で次ラウンドまでアビリティ封印とやや使いにくいのも難点。その反面、バーストアビリティは無条件で自分のみで必殺+1000の強化に加えて相手のミガワリ発生率を下げるという明確に火力型となっている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-057 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ヒールキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、このラウンドのみ、ひっさつ+500 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのブレイカータイプのアタックポイント-20 さらに、チームタイリョクが2000以下だと、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 1年ぶりにSRへと返り咲いたシャドームーン。アビリティは毎ラウンド始めに、相手よりRPが多ければ、発動したラウンドのみ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階にも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と相手チームのブレイカータイプのAP-20に下げ、チームタイリョクが2000以下だと、加えて相手チームのミガワリ発生率を超ダウンさせる事も出来る。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-053 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 さらに、パーフェクトで止めていたら、コウゲキ+500 ライジングパワー+1 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 D5弾ぶりの低レアは初のチェインタイプ。そしてシャドーキックのN落ちも兼ねての登場となった。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事で、AP+10が入るが、どの道次ラウンドから発揮される事には頭に入れておきたい。一応副効果はテクニカルパーフェクト止めで攻撃+500とRP+1が付加される。バーストアビリティは1番指定で必殺+1000とカウンター発生率ダウン。チェインタイプな事もあり、アビリティの発動を兼ねて早めにバーストしておきたいところ。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-048 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+500 解説 パック2にて剣持ちで収録されたのもつかの間、筐体排出分でも剣持ち始動で登場。こちらでは初となるジャマータイプでの収録となる。アビリティはK2弾同様にパーフェクト勝ちが必須だが、その効果はバーストゲージ上昇率が超アップとパック2より実用性に欠けるのが難点。一応発動させたいのであれば、前回同様にゲージアップやゲージスピードダウンなどの仲間を備えたい。反面、バーストアビリティはパック2のバーストアビリティの副効果を独立させたものとなっているが、アップするゲイン値が必殺だったり、APアップが20に増えているなど少し効果が異なっている。アビリティの実用性やスロットでは先のBM2-101に劣るが、こちらはジャマータイプな事もありアタッカー封印アビリティに引っかからないのが特徴。更にバースト後のボウギョがアップするなど総合的にバランス型となっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-057 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 サタンスラッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①相手のガッツ率をダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 新弾に伴いライバルのBLACKと共に収録。しかし、お世辞にもアビリティは強力とは言えずどちらかと言うとイラストによるコレクション性が重視された一枚。イラストは同弾のBLACKと対になるデザインになっており、シャドームーンの名の通り夜空に浮かぶ月が描かれている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-052 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①AP+20 オイウチ発生率アップ ただし、コスト+1②1R毎、コストが4以上だと、このRのみ、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 シャドーキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、コストが8以上だと、必殺+1000 相手のガッツ率超ダウン 解説 前弾で宿敵の高レア登場、またはディケイド10周年記念という事で劇場版「オールライダーVS大ショッカー」で戦った繋がりなのか、シャドームーンが初のブレイブタイプを引っ提げて通算3度目のSR昇格、なおかつノーマルのシャドームーンとしては最初からサタンサーベル持ちの高レアとなった。アビリティはスタート時からAP+20とオイウチ発生率アップの代わりにコストが1アップする効果…が、このコストアップは2つ目の効果とバーストアビリティに連動するため、まかり通ってもコストダウン持ちを入れないようにしたい。ちなみにコスト4以上を維持しておくと相手のカウンター発生率をこのラウンドに限り超ダウンさせられる効果を施す。もちろんバーストしなければ発動し続けるので場合によってはカウンター発生率下げ要因として起用するのが一番かもしれない。バーストアビリティは必殺+2000、オイウチ発生率を超アップさせるので表を含めれば超絶扱いにする事が可能。更にコストが8以上ならばもう一押しの必殺+1000強化とガッツ率超ダウンまで付加されるので、決定打は十分だろう。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-157 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 宿敵が再び高レアで登場した事に合わせてか、1弾飛ばして再登場。最終回の状況を再現してか、G5弾以来の素手統一仕様(今回のBLACKがサタンサーベル装備のため)で収録。どちらともテクニカルゲージに関するアビリティを持っているが、バースト時にテクニカルゲージスピードが上がってしまうデメリットがあるのはBLACKに止められるも満身創痍の状態でシャドーキックを出した時の再現なのかもしれない…。なお、バースト面イラストはD5弾の使いまわし。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-066 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 サタンスラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②自分チームのカウンターが発動したとき、このRのみ 相手チームのカウンターを封印 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 3350 必殺技 シャドームーンズバット コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップさらに、APバトルに負けていたら、RP+5 相手の体力最大-2000 解説 昨年ではBLACKにサタンサーベルを託したが、新シリーズでは「ズバットヒッサツキャンペーン」のラスト9番手及びD3弾以来のCP収録。なおかつ初のサタンサーベル持ちでのCP登場となる。…だが、かなりイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、シャドームーンの場合はカウンター発動で相手のカウンターを封印…とただでさえ運要素が強いカウンター発動なのに他の2人と違って相手のカウンターを封じるだけ。しかもこのアビリティから分かる通り、相手のカウンターを封印するには「テクニカルバトル前にカウンターを発動」という物で、テクニカルバトルに入ってしまうと発動しても意味なしと非常に運要素が強いかつ局地的な物となっている。下手するとオイウチ発動だけなのに同じCPの電王よりも非常にイマイチな事になってしまう。バーストアビリティも通常効果はグレー枠共通の必殺+2000とカウンター発生率超アップだが、2つ目はAPバトル負けでRP+5と体力-2000…と見せかけて、体力は最大の文面付き。よって体力を全く減らさない可能性もある(この点はBLACK45話におけるビシュムもろともBLACKを倒そうとしたが、BLACKの説得と妹がその場にいた事で躊躇してしまい、結果的にBLACKを倒さずに見逃したのを再現したのか?)。総じて同CP中、運要素が非常に強いカウンターが最も生かしにくいカードとなってしまった。それ以外はまだ使えなくも無いのだが…。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-055 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 フューリアスシャドー コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+300 剣アイコンのAP+15 オイウチ発生率がアップ②2R連続で剣アイコンに止めたとき、このRのみ、AP+40 相手全体の防御-300 ミガワリを封印 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2950 必殺技 シャドーデュアルスティンガー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、AP+40 必殺2倍 相手全体の防御-300 解説 ズバットヒッサツCPから3弾後、ここに来て待望となるRXで再登場かつ第27話でRXとの最終決戦で披露された新武器・シャドーセイバーを装備したバージョンのシャドームーンが初登場。前身のガンバライドでは結局シャドーセイバーを使用した必殺技は収録されず仕舞いに終わったためにそれに合わせて必殺技も同技で使用された物をムービー技として収録となった。だが、蓋を開けてみれば22話でクライシスがRX打倒のために利用したが、結局は利用されたために27話にて自分を利用したクライシスへの反撃を再現するかのように非常にピーキーな発動条件のアビリティ持ち。というのも、剣アイコン止め指定という一見簡単な条件かつ剣アイコンも4つあると止めやすいように見えて、アビリティ2つ目が初となる「特定アイコンを2ラウンド続けて止める」と言う物でこの手の指定アイコン止め系は運が悪いと2回続けて止まらない事もあり得る。それだけで厳しいのに対戦は勿論、ゲキムズ以降で使用しても止まらないオチもあるとやはりイマイチ感が…。一応効果自体はその場限りでAP+40、相手防御全体-300、そしてミガワリ封印と強烈な分、やはりその条件が足を引っ張ってしまう。せめて2ラウンド連続剣アイコン止めでは無く、ラウンドのタイミングは違えど2回剣アイコンに止めるならばまだ使い勝手は良かったのだが…。そして元々のスロットもこれだけ厳しい条件を制しても80or60(バースト後は90or60)の2数値型と博打なので安定性に欠けてしまう。バーストアビリティは一転して必殺+1000と相手全体防御-300と物足りないが、剣アイコン止めでこれまたその場限りでAP+40と必殺2倍、そして相手の防御-300と必殺でのダメージアップは期待できるが、元々のスロットが2数値型なので剣アイコンに止めても相手が先行を取ってしまうとカウンターでも出さない限りはそれも生かせないとイマイチ。更に生かすならばすぐにバーストせずにミガワリバーストからの手もあるが。折角の新要素のアビリティ、新武器装備かつ新技を持ってきたのに発動条件が厳しいために高難易度での実戦や対戦では使いにくい…と、本弾のガッカリSRはこれとなってしまった。どうしても使うならシャドーセイバーの観賞用として難易度「むずかしい」以下で使用しつつ、普通のAPアップ持ちを用意させておきたい。ちなみに密かな点として名称こそはシャドームーンではあるが、ラウンド進行中の表示アイコンが異なり、バースト時のBGMはそれまでの「仮面ライダーBLACK」では無く、「仮面ライダーBLACK RX」が流れる。更に復活しながらもBLACK打倒以外の全ての記憶を失った事の再現か、それまでのシャドームーンにあった特定のライダーとの相性ボーナスが無いなどの違いもある他、なんとBLACK時代の自分とも組めるという仮面ライダーウォズの白ウォズ仕様か黒ウォズ仕様に似たような事になっている。なお、本カードは現時点でバーストライズ3弾から続いた最後のムービー演出新技持ちのカードであり、この次のズバットバットウ5弾のSRは後に公式サイトにてバースト面も公開されたが、全て現存技であったためにこれ以後はムービー演出新技持ちSRの排出が途絶える事となった。(ただしこの3弾後のRM1弾にて、ムービー演出新技の低レア落ちがいくつか登場したが) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-073 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 4600 必殺技 シャドーパンチ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 相手のテクニカルゲージを超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 相手のミガワリ効果を超絶ダウン バーストゲージの上昇率を超ダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 4600 必殺技 シャドーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン②バーストした次のR開始、RPが5以下だと、必殺+1000 RP+5 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「勝負だ、ブラックサン!」50thアニバーサリー弾から登場した50thAnniversaryレア。そして新たにプレバン限定バインダー第6弾にて、初となるダークライダーを主軸に置いた別バージョンの「DARK EDITION」が初登場。そのDARK EDITIONがバインダー第6弾に先駆け、初の筐体収録を果たした。そして、この記念すべき第1枚目は長らくLRの機会が無いままCPかSR止まりが続いていたシャドームーンが待望の選出と同時に念願のLR昇格を果たした。1弾前の配布限定カードである受け継がれし戦史にてRXが高レアで登場した事と、同弾の50thレアにてBLACKが登場した事もあり、遂に2人の世紀王がLRで並び立つ事と相成った。更に新技としてBLACK47話で使用したシャドーパンチに加え、バースト必殺技のシャドーキックもそれまでのムービー演出から、同じく47話で使用した動作を新技かつリアルレンダリングで作り起こして実装と相成った。待望のLR化と同時に肝心のアビリティの内容は発動条件を含めてBLACKと対になっており、こちらの1つ目は3番出しでAP+20とRP+2、そして相手のテクニカルゲージを超ダウンさせる効果。BLACKと比べるとRP増加が-1された分、こちらはリセットしにくいAPボーナスとテクニカルゲージを2メモリの差をつける事ができる。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+500と相手ミガワリ効果超絶ダウン、そしてバーストゲージ上昇率超ダウンの効果。RPが5以上必須なBLACKと逆にこちらはRP指定無しで即発動に加え、ミガワリ効果超絶ダウンの効果は相手がミガワリを発動してもこちらの効果でミガワリでのダメージダウンを抑える事ができ、更にバーストゲージ上昇率超ダウンのおかげで相手がバーストしにくくなるのも大きな強みとなる。バーストアビリティもやはりBLACKと対になっており、1つ目は必殺+2500とRP+10は共通だが、副効果が相手ガッツ超ダウンに変更。2つ目もRP5以下だと次ラウンド開始時に必殺+1000、RP+5と相手のテクニカルゲージを超絶ダウンの効果…と、カウンターバーストから力を発揮するBLACKと逆にこちらは先攻を取ってバーストする押し切り型。必殺7200とコスト10の火力に加え、ブレイカータイプも合わさって相手のアビリティを発動を一時封じれるため、反撃のチャンスすら与えない一撃を決められる。ちなみに50thボーナスはBLACKと同じ2種類を持ちかつバーストゲージ超アップは共通効果だが、シャドームーンの場合はテクニカルゲージアップが付く。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-092 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ヒールキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シャドーカッター コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチームのオイウチ発生率がダウンする。 入手方法 ガンバライジングキャンディー第2弾 チョコスナック第3弾 解説 この時点では持っていなかったアタッカータイプで収録。 カードナンバー BM2-101 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 宿敵が先にパック収録されたのもつかの間、シャドームーンも初となるパック収録を果たし、しかも通常では初となる開始からサタンサーベル持ちで登場となった。アビリティは剣アイコン指定で止めればAP+10の補正と相手全体のボウギョ-150ダウンの効果を図れる。バーストアビリティは無条件で必殺+800、RP10以上で攻撃+300とAP+10が付く。流石にあちらでは必殺威力で僅かに及ばないものの、こちらは先攻を取りつつも、ボウギョを削って額面上の威力を出す事が可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーBLACK RX」 秋月信彦がゴルゴムによって改造された姿。物語初期では名前が何度か登場していたが、実質的な登場は35話より。続編のBLACKRXでも21話ラスト、22話、27話に登場。 第1話(実質的なシーンは第2話)の開始以前、南光太郎/仮面ライダーBLACKと共に改造されるが彼の父・秋月教授の反発によって光太郎が脱出。その際にバラオムのビームによって多数の負傷が発生。以後は改造されながらもバッタ怪人として長い眠りについていた。3神官は一度だけ17話で早期復活させようと試みたが、結局作戦を担っていたバク怪人がBLACKに倒された事によって失敗に終わった。 やがてビルゲニア(第18話~第35話まで登場)の台頭、更に34話では創世王の証・サタンサーベルを奪われるなどの混乱の最中に創世王の命より、3神官の3つの石(天・海・地)の力のエネルギーを受けるという形で復活。BLACKと戦闘中のビルゲニアからサタンサーベルを奪い返し、後に帰還したビルゲニアを倒した。 当初はBLACKと同じ外見になる予定だったが、前述の負傷が元で長く改造されていたためか、生体メカを意識した機械系のような外見となっている。能力はほぼ同等だが、3つの石の力によってパワー面だけならBLACKを僅かに凌ぐ。武器はサタンサーベルを所持しており、RXで再登場した際にはサタンサーベルに代わる新武器・双剣「シャドーセイバー」を用いる。必殺技はキングストーンからビームを放つ「シャドーフラッシュ」(BLACKと違い相手を操る)、ジャンプパンチを放つ「シャドーパンチ」、ドロップキックを叩き込む「シャドーキック」。 ガンバライジングでは第1弾から参戦。旧ライドではシャドーセイバー持ちのカードもあったが、サタンサーベル所持という事でBLACK時代が採用されている。が、ライバルのBLACK同様に低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っておらず、あろう事かプロモイベント限定キャラのレッドシャドームーンに先に演出技を取られてしまった。 ナイスドライブ3弾でライバルセレクションに選ばれ、ムービー技だが両足キックする劇中技の「シャドーキック」を獲得。 バッチリカイガン2弾、ガシャットヘンシン2弾、ライダータイム5弾ではSRで収録。ライダータイム5弾のSRは初の最初からサタンサーベル持ちの高レアとしても登場となった。(低レアはボトルマッチ2弾の拡張パックより) そしてズバットバットウ4弾にて現行シリーズを務める仮面ライダーがセイバー、その名前繋がりとして遂にRX27話で使用したシャドーセイバー装備のSRが登場となった。こちらもシャドーキック同様にムービー技ながら新技を引っ提げて登場となった。 そしてリリリミックス3弾にて50thAnniversaryレアかつダークライダーバージョンの「DARK EDITION」枠で待望のLR昇格。同時に新技としてシャドーパンチとリアルレンダリング版のシャドーキックを実装して登場となった。 チームボーナスはライバルのBLACKやRXはもちろん、月繋がりで斬月、影繋がりの黒影でも存在。黒影に至っては、黒影・真、黒影トルーパーにはそれぞれ別のボーナスが付いている。 ガンバライドから引き続き、声は「仮面ライダーBLACK」でシャドームーンを演じた声優の「てらそままさき」氏が演じている。
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Vitalを1回復させるのに必要なSoul -- ダメージの幅 -- ステータス 上昇率 LV1 LV50 LV99 Vital -- -- -- -- 攻撃力 -- -- -- -- Soul Limit -- -- -- -- 使えるキャラ数がプレイヤー数より減った場合のみ選択可能。攻撃手段なし。 敵味方を問わず攻撃(それどころか踏みつけ)で消し飛ぶ。代わりはいくらでもあるけどね。 変則的なキャラ選択を行うと2体出るらしい。訳が分からないよ! 役に立つとすればせいぜいがはさみ投げの盾になるぐらい? 攻撃(?) 弱:座る 倍率 -- 強:尻尾展開 倍率 -- 上下左右派生なし 魔法:キュゥべえロール 倍率:-- 消費Vital -- 総括 うぜえwww
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メニュー>サポートクラス>サロゲート>ライトシュート メイジが使えない光属性の魔法攻撃をするスキル。 エアリアルスラッシュ同様真珠判定が+1dされるがダメージは固定値なしの3dなのでダメージ期待値としてはエアリアルスラッシュの方が上。 強化スキルの係数も3なのでメイジの魔法と比べると見劣りする。 基本的にはアコライトのサブ攻撃手段としての取得になるかと思われる。 その場合は魔術判定+1dがコンセントレイションが取れないのでありがたい。 -- 名無しさん (2014-05-15 02 37 48) アトリビュートの型メイジ/セージでの活用も考えうる。 ソーサラーに進みレインボーカラーで敵を闇に変えてこれを撃てば、味方が聖水で殴りながら自分も対抗属性を扱うことができる。 -- 名無しさん (2022-11-17 01 16 36) 名前 コメント
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登録日:2017/03/31 (金) 01 03 00 更新日:2023/12/25 Mon 14 48 09NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Pokémon LEGENDS アルセウス SM SV USM かいりき じてんしゃ そらをとぶ なみのり ひでんマシン アヤシシ アローラ地方 イダイトウ オオニューラ カイリキー ガチグマ ケンタロス コライドン サメハダー サン・ムーン ダウジングマシン バンバドロ パルデア地方 ヒスイウォーグル ヒスイ地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモンライド ミライドン ムーランド ライドウェア ライドギア ライドポケモン ラプラス リザードン 新要素 第七世代 『ポケモンライド』とは、 アニメ『ポケットモンスター無印』の金銀編115話『ポケモンライドでつっぱしれ!!』にて登場したポケモンを使ったスポーツの事。 あるいは、『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した新要素の一つ。 本項目では後者の方を扱う。 ■もくじ ■概要 ■ライドポケモンの種類サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン ウルトラサン・ウルトラムーン LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット ■アニメでのポケモンライド ■ポケスペでのポケモンライド ■余談 ■小ネタ ■概要 第七世代から登場した新要素であり、フィールド上で専用の「ライドポケモン」に乗って移動が出来るというもの。 第六世代の時点でもゴーゴートなど特定の場所で乗れるポケモンはちらほらいたのだが、こちらは種類が多くどこでも乗れるというのが魅力(一部除く)。 主人公の力だけではいけないところも行くことが出来る。 ライドポケモンによってできることは異なるが、大半はこれまでにあった要素をポケモンに置き換えたものが多い。 そのためこれまでシリーズ皆勤であった「自転車」「ダウジングマシン」「ひでんマシン」は削除された。 一部のプレイヤーからは惜しまれているが、いわゆる「秘伝要員」が必要なくなったことで旅パの自由度が大幅に上がったことについては評価する声も多い。 これまでと同じく十字キーでお気に入り登録も可能。 ライドポケモンに乗る際にはそのポケモンに専用の器具を付けるほか、「ライドウェア」とヘルメットを着用しなければならない。ライドウェアは男女で細部のデザインやカラーリングも異なる。 しかしヘルメットのみなどのトレーナーも多くいるためそこら辺のルールは緩いのかもしれない。 また、ライドウェアは陸上と水上で異なる。 陸上用は胸部や肘・膝にプロテクターを装着するが、水上ライドウェアは水着の上にライフジャケットらしきものを装着したようなものになっている。 水上ライドウェアはヘソフェチ歓喜の仕様である。 NPCでもライドポケモンを使っている人は多くいるほか、ハウもEDにて乗っているところが確認できる。 『Let s Go! ピカチュウ・イーブイ』では一部のポケモンをつれ歩きした際にライドすることが可能。 バリエーションはさらに変化し、中には移動速度アップや空中エンカウントを可能にしたりするものまである。 『LEGENDS アルセウス』でも登場。こちらは「カミナギの笛」の旋律を聴かせて認められるというイベントを経て乗れるようになる。 面子は本作初登場の追加進化形やリージョンフォームで統一されている。 乗っている時はボールやアイテムが投げられず、野生ポケモンの攻撃や高所からの落下によるダメージも受けてしまう点には注意しよう。 また、既にアローラ地方でポケモンライドの技術が確立されていることがラベン博士から明かされており、この時代ではヒスイ地方とアローラ地方でポケモンに対する価値観が違っていたことが窺える。(この辺は文化的な側面もあるだろうが) この他にもヒスイ地方はポケモンへの価値観が他の地方と比べて異なることが示唆されており、別の地方では既にポケモンバトルの文化が成立している模様。 ■ライドポケモンの種類 サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン ケンタロス メレメレ島の大試練を終えた後、ハラからライドギアを貰うのと同時に登録してもらうことができる。前作までの「じてんしゃ」「いわくだき」にあたる。 Bボタンで素早く移動が出来る他、ひびのはいった岩を壊すことが可能。テンカラットヒルに入るには必須。 自転車と異なり走るためにボタンを押す手間はあるが、その移動速度はかなりのもの。 今作ではその走行速度を利用して、預かり屋の前にある柵の中でグルグル回る異様な孵化作業を行っている人が多い。 アニメではケンタロスレースというものがあるらしく、ポケモンスクール内では流行っている様子。 ゲームだと屋内でなければどこでも爆走できるが、アニメではさすがに街中を走っている描写などはない(現時点では)。 ムーランド オハナ牧場にてマオから登録してもらうことができる。 Bボタンを押すことで周辺のにおいを嗅ぎ、見えない道具の位置を教えてくれるため便利。前作までの「ダウジングマシン」にあたる。 一部の試練ではムーランドを用いて行う試練もある。 実は歩行速度に関してはケンタロスより速いので、孵化作業時に両手が使えない場合こちらを使う人もいるとか。 ラプラス スイレンの試練を行う際にスイレンから登録してもらうことができる。 前作までの「なみのり」にあたる。 一応XYでもラプラスに乗ることはできたが、今作ではBボタンを押すと若干加速する。 釣りスポットに近づくことで過去作と同じく釣りをすることもでき、後述のサメハダーを入手した後もお役御免になることはない。 背中の甲羅の上に装着されている座席は座る位置がやたら高い。甲羅がやたらとゴツゴツしているせいだろう。 アニメではスイレンの手持ちであり、SM5話では回想含めかなりの数のラプラスが登場している。 ムサシたちの私欲によって捕らえられそうになるもののサトシ達の活躍で難を逃れた。 ロケット団はライドポケモンよりもっと便利なマシンなどを持っているはずなのだが…。 リザードン 「カキの試練」を終えた後カキから登録してもらうことが出来る。前作までの「そらをとぶ」にあたる。 今作は島間の移動が大変な事もあってかもらえるタイミングが結構早い。 仕様はORASに近く、一部の道路やダンジョンにも着陸ポイントが設定されているため非常に有能である。 ラティオスなどのように「おおぞらをとぶ」ことはできない。 ライドポケモンの中では唯一アローラにいないポケモンで、さらに御三家という特別なポケモンであることもあり、選出に少々ゴリ押し感が漂う。 まぁ、初代から登場するポケモンの中でもその容姿から人気が高いポケモンではあったのだが。 地上1400mまでしか飛べないはずなのに「ホクラニ岳」「ラナキラマウンテン」へ難なく飛んでいることに突っ込んではいけない アニメではカキの手持ちとして登場しており、配達作業をするときに使っている。 バンバドロ ライドポケモンの中では唯一の新入り。ウラウラ島の12番道路でハプウと会話することで登録できる。なんで2体持っているんだろうか。 普通のポケモンでは入れないようなゴツゴツした荒地を歩くことができる。 前作XYの9番道路にあったトゲトゲ山道のサイホーンにあたる要素で、前作の新要素であった「秘伝技以外でもポケモンに乗れる」システムを継承している。 使う場所が限定的かつ歩行速度が遅いため、ライドポケモンの中では結構影が薄いが、地味に殿堂入り後も何度か使う事となる。 サメハダー 15番道路でギーマと会話した際に登録してもらうことができる。「なみのり」+「いわくだき」のようなものであり、 Bボタンを押すことで水上を素早く移動でき、一部の岩礁も破壊できる。 事実上ORASであった機能の続投であり、海釣りできないところも前作と一緒。 アニメではサトシがSM1話冒頭で水上スキーかの如く乗り回していた。 カイリキー ポニの古道でハプウの祖母から登録してもらえる。この祖母の登場の仕方が異常に怖い。 前作までの「かいりき」にあたり、今作でまた一段とでかくなった固い岩を押すことが出来る。 SMからカイリキーの自力習得技に「かいりき」が加わったためかいりき要員になっていることも頷ける。 カプ一族に会うには必須になるためそれなりにお世話になるポケモンだろう。 なぜか主人公の性別問わず下の両腕でお姫様抱っこのように抱えられるためシュール。 カイリキーは二本の腕で主人公を抱え、二本の腕で岩を押す。 ハウオリ霊園でのあるイベントは腹筋的に初見殺しである。 イベントを全て消化すると殆ど出番がなくなるが、フェスサークルの「ムキムキを見せつけろ」というアトラクションではお世話(?)になる。 アトラクションはカイリキーにお姫様抱っこされた状態でフェスサークル内を歩き回り、何回「ベストカップルだね」と言わせたか回数を競うというもの。 ケンタロスを使うアトラクションではラッシュで岩を壊すという本来の役目を果たしているのに対し、カイリキーは主人公をお姫様抱っこするという役目である。 どうしてこうなった。 ウルトラサン・ウルトラムーン マンタイン ポケモンライドの一種と言えるが、ライドギアへの登録はできず、各島のビーチでしか使えない。 各島を海で移動するために使われるものだが、移動場面は波乗りのミニゲームになっており、スコアに応じてBPが貰える。 波の高さとスピードが上がれば上がるほど高スコアを稼ぎやすい仕様となっており、ピカチュウ版の隠しゲーム、「ピカチュウのサマービーチ」を彷彿とさせる。 というか、全ビーチでハイスコアを更新すると「なみのり」を覚えたピカチュウが貰えるので、どう考えてもサマービーチを意識している。 LEGENDS アルセウス アヤシシ 黒曜の原野で出会うはじめのライドポケモンで、従来の自転車のポジション。その様はさながらヤックルを駆るアシタカ ジャンプが可能で、ちょっとした障害物なら飛び越えることもできる。崖をゴリ押しで突破するプレイヤーもいる。 ガチグマ 紅蓮の湿地で加入。ダウジングマシン及び第七世代のムーランドに相当。 ムーランドとは違いマーカーが表示されており、このマーカーが宝が埋まっている場所に近づくほど強く反応し速度も速くなっていく。 お宝探しに夢中になって野生ポケモンの攻撃を喰らってしまわないように注意。 アイテムだけでなく、彼の力を用いて特定の人物を探し出すイベントも存在する。 イダイトウ 群青の海岸で加入するなみのり要員。 彼のみ乗っている時もボールやアイテムを投げることができる(そうでないと水棲ポケモンに対する捕獲及び戦闘ができないからだろうか)。 加速の他に二段ジャンプも可能で、ジャンプ中は物を投げるボタンを押している間スロー状態となり、標的を狙いやすくなる。 LEGENDSがこのゲームっぽいと言われる所以のひとつ 通常は生身で水に入ってAボタンで呼び出せるが、他のポケモンにライド時に着水した場合は勝手に切り替わってくれるのでそちらのほうが楽。 オオニューラ 天冠の山麓で加入するロッククライム要員。 その長いかぎづめをひっかけて、険しい崖を登ってくれる。スタミナ制限もなく、雨や雪が降っていようが自由に登り降りができる。 ちなみに乗り方は、オオニューラが背負う籠に主人公が入るというもの。 案の定、近年大ヒットした鬼退治する人気漫画の主人公みたいだとネタにされた 崖に密着してAボタンでも呼び出せる。壁際のアイテムを取ろうとして暴発するのはご愛嬌。 崖際でYボタンを押すことで崖を下り始める。呼び出すのを忘れたまま前転で崖からダイブしないよう注意。 ヒスイウォーグル 純白の凍土で加入。 呼び出すと上昇し、パラセールハンググライダーの要領で滑空できる。 2つのボタンで加速と急降下が可能。一度飛び立った後に再び上昇はできないため、現在位置より高い障害物を越えるには前述のオオニューラが必要。実は加速ボタンを連打すると長押しするより遠くに飛べる。 高所からの落下中にAボタンでも呼び出せるので、落下ダメージを回避できるようになる。 イメージとしては、フィールド上で使えるようになった「おおぞらをとぶ」に近いか。もしく上昇気流とスタミナの概念のないリーバルトルネード スカーレット・バイオレット 本作の舞台のパルデア地方は地形の起伏が激しく、自転車移動は向かないと作中で断言されている。 コライドン ミライドン 本作のパッケージを飾る伝説のポケモン。 当初は徒歩よりちょっとだけ速い程度のスピードしか出せないが、3つあるストーリーのうち『レジェンドルート』をこなすことで力を取り戻していき、 地上を駆け巡るしっそうけいたい/ドライブモード 水上を走るゆうえいけいたい/フロートモード 空を飛ぶかっくうけいたい/グライドモード の3種類の形態を適宜切り替えてゆくことになる。 さらにしっそうけいたい/ドライブモードは力を取り戻すことでダッシュや崖上り、大ジャンプといったアクションが解放される。 これに加えてかっくうけいたい/グライドモードはDLC『ゼロの秘宝』後編『藍の円盤』にて新たなライド技として飛行が追加された。 滑空とは違い文字通り自由自在に空を飛べる能力であり、当初はストーリー中の一場面でしか使用できないが、エンディング後は永続的に使用が可能となる。 モトトカゲ 作中でもコライドン/ミライドンと類似性が指摘されるポケモン。何故似ているのかはコライドン/ミライドンの項目参照 作中主人公がモトトカゲに搭乗することはなく、また泳いだり崖を登ったり空を飛んだりといった芸当は流石にモトトカゲは出来ない。 パルデア地方の住民にとっては貴重な足であり、各地でこれに搭乗するトレーナーを見かけることが出来る。 また、アローラ地方ほどライドポケモンの種類を分けることがないらしく、作中では「他の地方では色んなポケモンに乗るんでしょ?」という話を聞くことが出来る。 ブロロローム 作中ではスター団の各組ボスがデコトラの如くゴッテゴテに改造が施された巨大なブロロローム・『スターモービル』に搭乗し、戦闘時は切り札として繰り出す。側面には進化前のブロロンがくっ付いている。 これについてクラベル校長が「改造ライドポケモン」と称していたことから、ブロロロームへのライドが一般的なものかどうかはさておき、ライド自体は可能な様子。 なお、スター団のしたっぱは尻尾(バイクで言うサドル)の部分に飾り付けをしたモトトカゲも所有しているが、こちらは連れているだけで搭乗するシーンはない。 ■アニメでのポケモンライド ゲームでのポケモンライドの設定を引き継いでいるが、ライドウェアやヘルメットは装着しない。 キャラが分かりづらくなるからしょうがないね。実際約2名は半裸で乗っていたし。 アニメではガブリアス、チルタリス、フライゴン、ハクリュー、メタング、オンバーンもライドポケモンとして活躍している。 ■ポケスペでのポケモンライド 第14章の主人公・サンはポケモンライドを用いて荷物を運ぶ「運び屋」を生業としている。 仕様はゲームに忠実で、ライドポケモンの転送は一瞬。ライドウェアも瞬時に着脱される。そしてライドポケモンがバトルに使えないのも同じである。 単行本4巻時点で、ケンタロス・ラプラス・サメハダー・ムーランド・カイリキーに乗っている。 また、マンタインサーフはバーネット博士が披露。一緒に乗っていたリーリエは大変だったようだが…。 なお、ポケスペのアローラではライドポケモン以外への騎乗が禁止されているわけではないようで、ムーンはモクローを使って空を飛んでいる。 ■余談 ゲーム内では「アローラ地方ではライドポケモン以外に勝手に乗ることが法律で禁止されている」という設定により、ポケモンの秘伝技が使用できないとされている。 が、なんでライドポケモン以外に乗ってはいけないのかを深く考える意味はないだろう。 なぜならこれは単なる理由付けに過ぎないからである。 ライドポケモンがメタ的な観点で導入された機能であることは想像に難くない。 絵面の問題や秘伝要員によるパーティ編成への制約を解消する目的が大きいだろう。 第七世代ではフィールドグラフィックがデフォルメなしの七頭身になり、それに伴い従来の「影のような姿のポケモンに乗って空や水辺を移動する」というデフォルメ演出が難しくなった。 もっと掘り下げればそもそも秘伝技自体がメタい事情により導入されたであろうシステムである。 魔法のような力がある世界観ではないし、初代は乗り物の演出も難しいので、 ポケモンの技による原始的な移動はそれなりに合理的だったし、人とポケモンが助け合う世界観にもマッチしていたのである。 グラフィックが発展した第七世代ではフィールド上でも移動要員のポケモンにグラフィックを割り当てる必要が出てきたが、秘伝技を使う全てのポケモンに移動専用グラフィックを割り当てるのが困難であることは想像に難くない。 更に主人公より小さいポケモンに乗って空や海を移動するというのは不自然極まりない演出になる。 ドーブルのそらをとぶなんてどうすれば良いんだよ。 この問題を解消するため、特定の場面で乗るポケモンを特定の大型ポケモンに統一したものと考えられる。 なお、個別のポケモンにフィールド移動用グラフィックを与えるという演出については、初代ポケ151匹+αのみが登場するピカブイで実現している。 また、今まで秘伝要員は主要なダンジョンで必須になることが多く、チャンピオンロードなどの重要な局面で手持ちの1枠を秘伝要員に割かざるを得ないことが多かった。 SMには登場しないが、過去作のチャンピオンロードは総じて複雑かつ広大な傾向があり、強敵トレーナーが何人も待ち受けていた。 このためチャンピオンロードを一気に抜けると、留守番をしていたポケモンが他のポケモンにレベルを引き離されるという事態が起こる。 チャンピオンロードを抜ける前にはライバルとのバトルイベントがあるシリーズも多く、フルメンバーで全力の勝負ができないことも多い。 更にチャンピオンロードの先にあるポケモンリーグは、レベルの差が勝敗に影響しやすく、少しレベルの低い手持ちポケモンがパーティの足を引っ張る結果にもなり兼ねない。 秘伝要員なしでシナリオを進められるようになると、こういったレベルの差に悩まされる機会も減るのである。 ■小ネタ SMのヘルメットはルチャブルカラーになっている。 ライドポケモンに乗ったままトレーナやポケモンに遭遇した場合、ライドウェアを着たままでの勝負となる。ラプラスやサメハダーに乗った状態だとライドウェアも水上仕様に変化する。ヘソフェチ大歓喜。 ライドギアのポケモンは秘伝要員を持ち歩くわけではなく、指定されたポケモンをいつでも呼び出せるシステムである。 リザードンを呼び出した時に、ライドギアに埋め込まれた白いボールらしきものでポケモンを呼び出していることが確認できる。公式絵を見る限り他のポケモンも同じ方法で出している可能性が高い。 追記・修正はライドポケモンを揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アローラ地方では秘伝技が法律で禁止されているのが理由らしい -- 名無しさん (2017-03-31 07 59 34) 旅行客が自前のポケモンでそらをとぶを使って罰金取られた -- 名無しさん (2017-03-31 08 25 55) ↑、↑×2そういや、なんで法律で禁止されてたんだっけ?それで何か不味い事でも起こるのか? -- 名無しさん (2017-03-31 08 27 16) リザードンの人選はゴリ押しではなく妥当じゃないの。初代VCやGOがあったわけだし -- 名無しさん (2017-03-31 10 42 30) 秘伝に技スペ取られなくなったのは改善点だよなあ -- 名無しさん (2017-03-31 10 46 31) アローラは観光地として有名らしいから、日本の京都みたいに色々制約があるんじゃない? -- 名無しさん (2017-03-31 12 06 29) ↑だったらエンジュシティやキキョウシティはどうなんだって事になるし・・・。追記された余談では最後の文を読む辺り、リザードンの方は別にボーマンダでもよくね?と思えてしまう。アローラで出てくる訳だし。 -- 名無しさん (2017-03-31 13 23 03) アニメだとホエルオーとかもいたから、設定上はこれが全部ではないのかな。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 12 41) 主人公の服装を気に入るがあまり、極力ライドを使わずに移動するようになってしまっていた……まあライドウェアも嫌いじゃないけどね -- 名無しさん (2017-03-31 19 33 37) 通りすがりのポケモントレーナーだ 覚えておけ! -- 名無しさん (2017-04-01 18 40 24) ↑3ホエルコじゃね? -- 名無しさん (2017-04-01 20 41 05) いあいぎり先輩が正真正銘の糞技に… -- 名無しさん (2017-04-02 02 14 48) アニメや漫画みたく、6匹フルメンバーが戦力機能な旅パが構築できるようになったのは嬉しいが、秘伝要員がいなくなるといなくなるで寂しさを感じるというワガママ。 -- 名無しさん (2017-04-04 11 19 09) その代わり各秘伝技全部強化してくれ! -- 名無しさん (2017-08-31 06 55 17) ウルトラサンムーンでは教え技でマンタインサーフが重要になるらしい。 -- 名無しさん (2017-10-25 16 51 28) ↑何だかめんどくさくなりそう。BPやかけら集めるのがマシに思えてくるんじゃないかという位に。 -- 名無しさん (2017-11-16 18 55 54) ↑ ポイントはBPと共有らしいからバトルが苦手なプレイヤーはマンタインサーフで稼いで教え技取得に使えばいいみたいだぞ。 -- 名無しさん (2017-11-17 01 04 21) 「マンタインサーフ」「ウルトラワープライド」も入りそうだけれど、ミニゲーム的要素があるからこの項目にまとめるのは難しいかな? -- 名無しさん (2017-11-23 08 23 06) ↑ワープライドは「ポケモンライドと同じように」って調査隊が言ってるから厳密には違うと思う -- 名無しさん (2017-11-23 08 53 14) パソコンから電脳空間に入れるライドポケモンとかほしい -- 名無しさん (2018-02-06 17 23 15) ↑ポリゴン2は移動できたんだよな確か -- 名無しさん (2018-02-06 18 05 32) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-24 22 09 43) 誰かに協力してもらうのもいいんだけど、やっぱ「自分と自分のポケモンの力で道を切り拓く」がやりたいのでSVではいい具合になってくれて嬉しい -- 名無しさん (2022-12-02 10 44 42) 過去作のポケモンライドに大きな不満があったわけじゃないがSVのポケモンライドは最高だった。切り替えの必要がないから想像以上にストレスフリーだったしなにより一緒に冒険していて愛着がわく。できれば今後のシリーズでもSVみたいなマップとポケモンライドを継続してほしいけどコラミラと同等のライドポケモンなんて出せるわけないか… -- 名無しさん (2023-11-19 17 47 17) 名前 コメント